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■今度こそ。ですな

フルハム決定! 稲本は8・17プレミアデビュー(サンケイスポーツ)

アーセナルを退団した日本代表MF稲本潤一(22)のプレミアシップ・フルハム移籍が決定したことが11日、分かった。今後、契約内容などをさらに詰めて正式発表される。フルハム側は試合出場を確約しており、8月17日のリーグ開幕戦・ボルトン戦で日本人初のプレミア出場の夢が実現しそうだ。

ついに決まった。W杯で「日本のワンダーボーイ」として名をはせた男が、サッカー母国・イングランドのプレミアシップで、夢を追う。正式オファーが届いたフルハム移籍を稲本が決断。稲本、フルハム、保有権を持つG大阪の3者が、移籍に基本合意した。

契約期間は、1年間の期限付き移籍の後に3年間の完全移籍となる予定。移籍金はレンタル料込みで450万ドル(約5億4000万円)、年俸は40万ドル(約4800万円、いずれも推定)。

稲本は先月、所属のアーセナル・ベンゲル監督と会談し、出場機会を求めて移籍を直訴。6月30日に退団し、今月7日に渡英してフルハムの情報を収集した。中盤の選手層が薄く、最重要視していた出場機会が満たされる可能性が高い。指揮を執る元フランス代表の名MF、ジャン・ティガナ監督(44)のラブコールも胸を打った。

フルハム側も特別待遇を用意した。家、専属通訳などの付帯条件だけでなく、背番号はG大阪時代の「6」と愛称“イナ”にちなんだ「17」を提示。好きな方を選べるという。稲本の心を動かす大歓迎の“条件”だ。オーナーのモハメド・アルファイド氏(73)は活躍に応じた昇給は惜しまない方針を持っている。あとは正式交渉締結と労働ビザ発給を待って、19日にも正式発表される。

フルハム所属の選手でW杯に出場したのは、アイルランド代表DFフィナンと米国代表MFルイスの2人。W杯でゴールしたのは稲本だけ。ファンを集めるスターとしても期待がかかっており、監督もレギュラー級の起用を確約している。

アーセナルでは欧州チャンピオンズリーグには出場したものの大半が二軍暮らしで、プレミアの舞台には立てなかった。しかし、W杯で世界に実力を示し、フルハムに主力級の扱いで入団。リーグ開幕は8月17日のボルトン戦。当然、出場が有力視される。日本人初のプレミアデビューへ。W杯で日本人初の2得点をマークした男が、プレミアの舞台で再び日本のサッカー史に残る金字塔を打ち立てる。

■大丈夫か?ジーコJapan

ジーコ影薄い…実態は「川淵ジャパン」(夕刊フジ)

ジーコジャパンではなくて、川淵ジャパンだ。06年ドイツW杯を目指すサッカー・ジーコジャパンの組閣が着々と進んでいる。だが、主導権を握っているのは、ジーコ氏ではなかった。

9日、トルシエジャパンでヘッド格だった山本昌邦コーチが、「フル代表コーチとアテネ五輪代表監督のオファーを頂いた。期待と信頼をされている証し」と語り、近日中に受諾する。

この山本コーチのジーコ内閣入りを強力にプッシュしたのは、次期監督のジーコ氏ではなく、次期会長の座が確実な川淵チェアマンなのだ。

夕刊フジが直撃すると、「日本人の参謀は必ず入れる。山本(コーチ)の契約はどうなっているんだ」と、再三にわたる逆取材を敢行する始末。

山本コーチ本人は、「少し、ゆっくり休みたい」と、所属していたチーム・磐田に帰る予定だった。だが、川淵チェアマン直々のオファーに、「ありがたい話」と、一転受ける形になった。

日本人コーチの入閣には、「ジーコは了承している」(川淵チェアマン)。さらに、夕刊フジ既報の岡ちゃんこと岡田武史元監督の協会入りなど、一連の人事は、すべて川淵チェアマンの主導。

協会内部で岡ちゃん待望論が根強いのは事実。川淵構想では当初、技術委員長に就任するはずだったが、「彼はいずれ日本サッカーを背負う男」と、「次の次の」チェアマンの席を用意して、待望論に配慮した。

「すべての人事を協会会長が決めたい。会社の社長も、そうしているでしょ」と言い切る。このままではジーコではなく、川淵ジャパン。

その一方で、「こういう流れになると、(協会内部から)必ずしゃべりすぎという人が出てくるんだ」と、反川淵派への牽制(けんせい)も忘れない。

まだ、会長でない川淵チェアマンの独走で、内定が続出する今回の人事劇。主導権を奪われた格好のジーコ氏が、このまま納得するのか。

■やっぱりねぇ?

あまりにも目についたレフェリーのミスジャッジ(ISM)

2002年W杯で空席問題を巡るチケット騒動とともにクローズアップされたのが、レフェリーの問題である。明らかな誤審によって勝負の行方が左右されたケースもあり、当該チームからのクレームが相次いだ。

最も顕著だったのが、準々決勝のスペイン対韓国での幻の決勝ゴールである。ホアキンのクロスにモリエンテスがヘッドで合わせ、スペインのゴールが決まったかに思われたが、クロスを上げる前にボールがゴールラインを割っていたとしてノーゴールに。しかし、スロービデオではラインは割っておらず、副審の判断に問題があったことは明らかだった。結局試合は0対0のままPK戦に持ち込まれ、韓国の勝利に終わった。

決勝トーナメント1回戦の韓国対イタリアでも、エリア内で倒れたトッティがシミュレーションを取られ、2枚目のイエローカードで退場したシーンでは、イタリア側が主審のジャッジに激怒。韓国の前に延長ゴールデンゴール負けした原因は、誤審にあるとして強く抗議した。

問題の背景にはFIFAの政治的な思惑が見え隠れする。試合は58か国から集められたレフェリーによって裁かれたが、プロリーグのない国や、W杯とは無縁の国から派遣された者も少なくなかった。サッカーを世界に広めるというFIFAの理念に加え、大会前には会長選もあったため、幅広い支持を集めたかったブラッター会長が、レフェリーの実績や経験以上にバックグラウンドにこだわった感も否めない。

準決勝のドイツ対韓国はスイスのウルス・マイヤー氏、ブラジル対トルコはデンマークのキム・ミルトン・ニールセン氏、そして決勝のドイツ対ブラジルではイタリアのピエルルイージ・コッリーナ氏が主審を務めた。いずれもテンションの高い白熱した試合となったが、経験豊富なレフェリーたちのもと問題は起きなかった。

世界最高峰のプレーヤーが集う大会を裁けるのは、ワールドクラスのレフェリーだけである。W杯のピッチに立つ以上、レフェリーにも32か国の代表に匹敵するような厳しい予選が必要なのではないだろうか。

■宮本にとってはベルギー戦はそれほどショックだったのかも?

ガンバ宮本が母校・同志社大で緊張の凱旋講演(サンケイスポーツ)

サッカー日本代表主将としてW杯で活躍したG大阪のDF宮本恒靖(25)が9日、母校の同志社大(京田辺校)で約1000人の後輩たちを前に凱旋講演した。会場に入り切れなかった約1000人は別室のモニター前へ。さらにあふれた約1000人は会場周辺で待機するほどの盛況ぶりだった。

宮本が教壇に立つや、カメラ片手に学生が一気に押し寄せ、パニック寸前となった。テーマは「最終ラインからみた世界」。ただ、W杯の熱気をまだ宿した学生に圧倒されてか、引き分けた初戦のベルギー戦を 「敗れたベルギー戦で…」と思わず口走るなど、緊張気味だった。引退後に関し、後輩から選択肢が用意されると「指導者をやりたい気持ちもあるが、GMなどクラブ経営にも興味がある」とも発言した。

終了後に会見した宮本は「あまりの熱気に最初は驚いたが、歓迎されてうれしかった。W杯で興味を持ってくれた人のためにもチームで一番上を目指す」と21日再開のJリーグに全力投球を誓った。

■フェイエノールトに行って小野とのダブルボランチも見てみたかったけど

稲本、正式オファーのフルハムに移籍か(夕刊フジ)

英プレミアリーグのアーセナルを退団し、欧州での移籍を目指す日本代表MF稲本潤一に届いた正式オファーが、ロンドンを本拠地とするプレミアリーグのフルハムだったことが7日、分かった。

稲本の保有権を持つJリーグのG大阪関係者は、もう一つのオファーがあったイタリア・セリエAのペルージャに断りの連絡を入れたことを認めた上で、「(フルハム)一本に絞ったわけではないが、稲本の意思を確認して近日中には移籍先を決めたい」としている。

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